語源は、”Serge de Nimes” (サージドニーム)。
それが詰まって、”デニム”。 「ニームの生地」っていう意味。 ニームは南フランスの地名。 1860~70年代にアメリカに輸入されたその生地が、作業パンツの生地に使われて、いわゆるジーンズの原型が生まれたとされています。 綾織でタフそう、爽やかなインディゴブルーがカッコいい。 そんなこんなでデニムは重宝され、次第にアメリカでもポピュラーな作業パンツ=ジーンズとして浸透して行ったようです。 初めてデニム素材が使われた頃の作業着はオーダーメイド。 各個人がおあつらえの一着を大切に着る。 毎日それを着て一生懸命働く。 破けたら補修する。 名前も書く。 原形をとどめなくなるまで着る。 それは言い過ぎ。 でもなんだかいいですね。 そ~いうの。 あなたには愛する一着はありますか? アンドジャンプがそんな一着になれるよう、本日も日曜返上で.. ファイトォォォ!! ( ・□・)乂(・□・ ) イッパァァァツ!! ::104:: アンドジャンプHPへGO!!
by andjump
| 2006-01-29 12:02
| ...and Jump
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『...andJump』
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